設定



  • センサ名初期値はセンサ固有のID(※センサ本体に記載)が設定されています。
  • 現在登録されているセンサに任意のセンサ名を設定します。
【時間設定】
  • メール送信間隔を10分/30分/1時間/1日単位で設定できます。
  • メール送信判定は指定時間ごとにぞの時点のデータによって判別されます。 ※例 10分指定の場合
    10:00に警報状態の場合【メール送信】 ⇒ 10:05分に警報状態の場合【メール送信】無し
    11:00に警報状態の場合【メール送信】 ⇒ 11:10分に警報状態の場合【メール送信】
    (この間警報状態が継続または解除→警報の場合も動作は同じ)
【送信先設定】
  • 警報メールを送信するメールアドレスを追加できます。
【メール送信サーバ設定】
「送信サーバ設定」をクリックし、以下の送信サーバ設定を行ってください。
ユーザ名・パスワード・送信サーバ(SMTP)名・ポート番号
  • ご使用のメール送信サーバ(SMTP)の情報を指定してください。
接続の保護・接続認証
  • 接続保護は「SSL/TLS」/「STARTTLS」/「なし」が選択できます。
  • 接続認証は「認証有り」/「認証無し」が選択できます。
  • 「テスト送信」ボタンをクリックするとテストメールが指定されたメールアドレスに送信されます。メールが正常に届かない場合にはメール設定を再確認してください。
  • 最後に「OK」ボタンをクリックすると設定が保存されます。
ここを免責事項にも
注意

警報メール送信にはSMTPサーバを指定する必要があります。本システムにはSMTPサーバの機能はありませんのでユーザ様毎に使用可能なSMTPサーバをご用意ください。(※Gmailのような一般公開されているSMTPサーバでも使用可能です。)



  • 指定期間(日付単位)のCSVデータを各センサごとにダウンロードします。
  • ダウンロードしたファイル名にはセンサ名とダウンロード日付がつけられます。
    ※「センサ名_年-月-日-時間-分-秒.csv」

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